春のギャッベ展 開催!
2021.02.15
2月19日(金)より「春のギャッベ350枚展」を開催します!
今回で17回を数えるわたひちの人気イベントです。
サイズ、柄、色、触感、様々なギャッベが約350枚ずらっとお店に敷かれます。
ぜひこの機会に見にお越しください!
第17回 春のギャッベ350枚展
2021年2月19日(金) 〜22日(月)
@碧南市 ぐっすり快眠FUTONわたひち
※最終日は4時までとなります。
わたひちのギャッベは「遊牧民」が織る素朴なギャッベです。
「ギャッベ」は本来、イランの遊牧民の女性が作り続けてきた手織り絨毯です。
遊牧民の織り子さんが、頭の中にあるイメージを自由に織り進めて作ります。
そのため、絵柄は素朴なものが多いのが特徴です。
▲線に少し揺らぎがあったり、模様の大きさも違いがあったり。 なんだか癒される優しい雰囲気です。
▲柄に規則性がなかったり、線に揺らぎがあったり。サイズも織子さんの自由です。1枚1枚個性がありますね。
わたひちで扱うギャッベは、遊牧民が織る自由で素朴なギャッベです。
「工房」を構えて、人気柄を図面の通り織る有名ブランドのギャッべは、洗練された素敵なものが多いので、少し雰囲気が違うかもしれませんね。
お客様のお好みでお選びください。
ギャッベは高い?
ギャッベは、織子さんがひと目ひと目、時間をかけ、心を込めて丁寧に作っています。
そのため、機械織りの絨毯に比べて価格は高価です。
しかし、手織りのため1枚として同じものはありません。
また、丈夫で永く使っていただけます。
▲この子たちが、お父さんになるまで使える丈夫さです。
使い捨ての絨毯とは違った「価値」があります。
また、わたひちのギャッベは、いわばノーブランド。
「あれ?思ったより安いね!」
わたひちのギャッベを見られた方がよくおっしゃいます。
その秘密は、今でも遊牧民が自由に織ったギャッベだから。
織子さんそれぞれの感性で作られた、ノーブランドのギャッベです。
柄が素朴なだけで、品質には全く問題はありません。
トップブランドのギャッベよりも確実に価格は手頃ですよ。
期間中はご自宅でお試し敷きできます!
たくさんあるギャッベの中から、1枚を選ぶのはちょっと大変です。
期間中は数枚をご自宅に敷き比べてお選びいただけます!
お気軽にご利用ください。
みなさんがお気に入りの1枚に出会えますように。
今回やって来たギャッベを
少しだけご紹介
わたひちの「ギャッベ専用アカウント」からぜひご覧下さい⇩